走りながら(継続した使用の中で)修理する
そんな意識が、私の身の回りではとてもよく感じられます。
古いものや、自ら手を入れてなおすものにこそ
面白みや、価値がある。
私の親(50代)にはあまりグッとこないみたいなんですが。
若い人の方が求めているのでしょうか?
人のぬくもりが残る古道具。
今日は山梨県一宮にある
kivis さん
展示最終日の春の古道具市に伺いました。
散らばっているようでつながる点と線。
昨日のブログもボロ着の話でした。
私たちは
問題も良いところも
あるものを受け入れるように
日本の国や景気が変わっていくことで
そういうふうに育ってきたのかな。
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